実例でわかる!

DOORの使い方講座

ニューノーマルの時代の新しい3D空間型オウンドメディア「DOOR」。
ここではDOORを実際に活用して作成したみんなのマイルームを元に、どんな使い方ができるのか大公開!
企業から個人の方まで「DOOR」の中に自分だけの3D空間をつくってみよう!

[vol.02 ビジネスイベント編]

ビジネスイベントのお悩みを解消!3D空間上に創造したイベント会場で、展示会もセミナーも実現!

新型コロナウイルスの影響で、ビジネスイベントにもニューノーマルへの対応が求められる中、オンラインイベントが盛んに開催されていますが、リアルイベントとの違いにお悩みの方も多いのではないでしょうか。
3D空間型オウンドメディアのDOORなら、展示会やセミナーなど、多くのビジネスパーソンが交流できるオリジナルのビジネスイベント空間を自由に作成いただけます!今回はNTTコミュニケーションズが実際にDOORで行ったビジネスイベントの例とともに、活用法についてご紹介していきます。

ビジネスイベントの制約を取り払い、未来感あふれるイベントを実現

新型コロナウイルスの影響でコンベンションセンターやイベントホールなどを使ったビジネスイベントの開催が難しい状況が続いています。ウェビナーを中心としたオンラインイベントが盛んですが、「イベント会場のような臨場感に乏しい」「見せたいコンテンツへの誘導が難しい」「参加者同士の交流が難しい」といったお悩みを持つ企業も多いのではないでしょうか。
ひと口にビジネスイベントと言っても、企業の技術や商品の販売促進を目的とした展示会を始め、プライベートショー、商談会、企業向けのセミナーや講演会など、イベントの種類はさまざま。また、イベントの目的によって必要な機能も変わります。

「イベントの目的に合わせた、イベント内容やプログラムを実現したい!」
「リアルな会場のような迫力のある映像や展示物を見せたい!」
そう思われている企業の方におすすめしたいのが、DOOR活用したビジネスイベントです。

3D空間型オウンドメディアのDOOR には、CRAFTROOMという企業から個人の方まで、自由に作れるスペースがあり、ここに仮想のイベント会場をまるごと設置することができます!来場者やゲストを迎えるエントランスから、講演会場、展示スペース、個別のセミナーROOMや商談ROOMまで、開催目的に合わせた会場設計も思いのままです。主催者も来場者も、参加者全員がアバターで入室してもらうスタイルなので、会場内を自由に動き回りながら、会話をしたり、案内をしたりできます。

では、具体的にどんなイメージになるのでしょうか?実際の活用例をご紹介していきましょう。

シリコンバレー企業を日本企業に紹介するピッチイベントを開催!

ビジネスイベントの実例としてご紹介するのは、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)が2021年2月に開催した「Meet Silicon Valley 2021」というイベントです。

このイベントは、新規ビジネスの創出を目指す社内関係者や国内企業と、米国シリコンバレーのスタートアップ企業の双方を招き、マッチングを図るピッチイベントとして行われました。ピッチイベントとは、ベンチャー企業やスタートアップが集まりアイデアや技術を短時間でプレゼンを行うイベントで、今回はコロナの影響により、初のオンライン開催。DOORの3D空間に特設されたバーチャルなイベント会場に、のべ約300名が集まりました。

3種類のイベントスペースをひとつのバーチャル空間に集約

従来、オフラインで開催されていたピッチイベントでは、参加企業のプレゼンテーション・展示を視察するとともに、興味のある企業に直接アプローチしてその場で商談へとつなげられることが、参加メリットの一つ。

「Meet Silicon Valley 2021」は、オンラインイベントでありながらDOORの3D空間を利用して「メイン会場」「講演会場」「打ち合わせ会場」という3種類の会場機能を、1つのVR空間の中に集約して開催されました。オフラインでのアクションを、バーチャルでもそのまま行えるのが最大の特色です。

メイン会場

来場者のエントランスとなっている「メイン会場」では、NTT Comが提供するさまざまな動画コンテンツを上映し、参加者に最新の知見をお届けする場として活用。

②講演会場

「講演会場」では、シリコンバレーから招かれたスタートアップ企業8社によるプレゼンテーションステージと、各分野からキーパーソンによる講演プログラムを用意して、旬の事業や先端テクノロジーの紹介などが行われました。

③打ち合わせROOM

DOORのメリットと楽しさがひと際感じられる「打ち合わせROOM」。参加者は、関心のある企業との個別ミーティングが可能で、主催者を通じてセッティングしてもらええます。アポイントがとれたら打ち合わせROOMのURLが発行され、URLを共有している人のみが入室できるしくみです。そのため、バーチャルスペース上でも、部外者に話が漏れる心配はありません。

また、ビジネス・コミュニケーション機能の豊富さも、参加者を驚かせました。ルームでは、参加者と企業担当者が、アバター同士でテーブルを囲んで会話ができ、通訳スタッフのアバターを介して、日本語-英語でもスムーズにやり取り。

このように3種類のバーチャル会場を参加者が自由に行き来でき、さまざまな人とコミュニケーションを交わせるDOORのシステムは、「新しいバーチャル体験」とイベント参加者にも好評でした。

アバターを使って、参加者同士が自由にVRコミュニケーション

イベントの参加者は、配布されたURLからVRのイベント会場にアクセス。自分のアバターを設定して入室すると、会場内をゲーム感覚で自由に移動できます。3D空間にさまざまなアバターが行き交う様子は、まさに活気あるビジネスイベント会場のムードそのもの!VRギア(ヘッドセットやゴーグル)を装着して入室すれば、さらに臨場感あるVRコミュニケーションを楽しむことができます。

会場では、主催者であるNTT Comの担当者のアバターがお出迎え。音声による会話で、参加者のビジネスマッチングや情報収集をアテンドしてくれます。もちろん同行者や他の参加者とも、音声会話が可能です。ビジネスパーソン同士の交流を再現できるので、会場内のさまざまな参加者と横のつながりを築けるのもDOORならではの魅力。ウェビナーなどによるオンラインセミナーとは一線を画した、自由なコミュニケーションを体験できます。

多彩な機能でさまざまなビジネスイベントの開催が可能!

CRAFTROOMを使ったNTT Comのビジネスイベントへの活用例、いかがでしたか?

イベントで行われた基調講演などの一部コンテンツは現在も視聴できます。イベント終了後もアーカイブとしてコンテンツを残せる機能があるのも、DOORの大きなメリットです!当日参加できなかった方にもイベントを疑似体験していただけますし、展示物の搬入・設営・撤収などが不要なため、比較的安価に開催できることも、バーチャルならではのメリットといえるでしょう。

また、打ち合わせルームのプレゼンテーションもぜひ活用いただき機能の一つ。壁面のスクリーンに参加者が用意したPowerPointや画像データ、動画などの資料などのデータが表示できるほか、3Dのオブジェクトを空中に浮遊させた状態で、上下左右360°に回転させたり、動かして見せたりすることもできます。こうした自由度の高いプレゼンテーションやミーティングを、オンラインで世界中誰とでも行えることは、DOORでイベントを開催する大きなメリットになりそうです。

今回ご紹介したビジネスイベントのほかにも、講演会やパネルディスカッション、一般向けの展示・物販を伴うブース型イベントや子どもたち向けの体験型イベントなど、DOORの多彩な機能を活用したVRイベントの可能性は無限大です!

大小さまざまな規模のビジネスからパーソナルユースまで、誰でも使える3D空間のプラットフォーム。皆さんもDOORを使って、ぜひイベントに活用してみてはいかがでしょうか。