実例でわかる!

DOORの使い方講座

ニューノーマルの時代の新しい3D空間型オウンドメディア「DOOR」。
ここではDOORを実際に活用して作成したみんなのマイルームを元に、どんな使い方ができるのか大公開!
企業から個人の方まで「DOOR」の中に自分だけの3D空間をつくってみよう!

[vol.06 大規模イベント編]

DOORを活用してより没入感を持ってお届けした「ニコニコネット超会議2021」

約1,800万人を動員した大規模イベント「ニコニコネット超会議2021」の一部コンテンツを、DOORのバーチャル空間で活用し、来場者の皆様には、実際にイベント会場に来場したかのような臨場感を持って体験いただくことが実現いたしました。

例えば、DOORのバーチャル空間内に、京都の「南座」を再現し、「超歌舞伎」の過去作品配信を行ったほか、パブリックビューイングによる新作の生配信もお届けするコンテンツや、ファン参加型のSNS連動企画、核融合実験炉「ITER(イーター)」にまつわるクイズで楽しく学べるコンテンツなど、さまざまなコンテンツ内容で展開し、大成功のうちに終了いたしました。

DOORでなぜ千人単位参加規模のイベントが実現できるのか?

DOOR内での大規模イベントの開催は、技術面の工夫を加えることで多くの方の参加が可能となります。「超歌舞伎」の配信を行った「南座」コンテンツでは、DOOR内の「南座 閲覧会場」に上限25名のルームを複数用意し、参加者は希望のルームに入室していただく(※1)。そうすることで、最終的にひとつのルームで何千人規模のイベントも可能となります。
※1ルームの同時入室可能人数は25人を推奨しており、参加予定人数に合わせて複製ルームを用意します。 (下部参考イメージ)

また、大人数になればなるほど、野次を飛ばしたり、ルーム内の秩序が乱れるリスクも発生しますが、ルーム内に運営側の監視員を置き、不正を働くアバターの音声をミュートにしたり、退出させたりとコントロールができ、そういったイレギュラーの対応もオンライン上で可能となっています。

DOORでは大人数での参加実現に伴い、こういった不正監視と対応のシステムを構築することで、大規模イベントを安全に楽しんでいただく工夫を徹底しています。

来場者がリアル以上に楽しめる!DOORならではのコンテンツ

それでは、「ニコニコネット超会議2021」で実際に展開されたコンテンツをご紹介しながら、今後大規模イベントを実施しようと考えたときに活用が出来そうな、それぞれのDOORならではの工夫をご紹介いたします。

■DOORのメリット①:劇場で鑑賞しているかのようなリアルな体験を提供

南座の閲覧会場では、従来の「ニコニコ超会議」でも人気の「超歌舞伎」が配信されました。
中村獅童さんと、初音ミクがコラボし、日本の伝統芸能である歌舞伎と最新のデジタル技術を駆使した
「超歌舞伎」は、ニコニコ超会議とDOORで生配信を行い、多くの方に視聴いただきました。

DOORではアバターを通じて「超歌舞伎」をただ鑑賞するだけではなく、実際の会場で鑑賞しているかのような感覚で楽しんでいただけます。

国の登録有形文化財の南座を3Dでリアルに再現しただけでなく、歌舞伎の醍醐味でもある観客による絶妙なかけ声「大向こう」もアバターを通じて行うことができ、会場での一体感を演出!コロナ禍でリアルな公演ができないなか、希少な体験の場を提供いたしました。

実際の建築物を忠実に再現した制作物のクオリティの高さや、大向こうなどのアバターがその場で臨場感を持って体験できる工夫は、DOORならではの特徴です。

■DOORならでは②:ファン参加型、みんなで作り上げて完成させるルーム

毎年「ニコニコ超会議」のさまざまなステージでMCを務めるニコニコ生放送で人気のタレント百花繚乱さんの特設ルームも、DOOR内で設置されました。期間中、彼のファンみんながひとつのルームを作り上げ、参加型のコンテンツとなっています。

ファンの方がSNSを利用して画像を投稿、投稿された写真をルーム内に貼り付けていくことで完成していくルームは、SNSを通じてファン同士のコミュニケーションの場としても大きな反響がありました。

更新性が高いDOORだからこそ実現できるこういったユーザー参加型のライブイベントは、SNSとの相性も非常によく、今後の施策として大きな発展が期待できます。

■DOORならでは③:楽しみながら分かりやすく学べる3D体感型コンテンツ

3Dで体感できる「ITER」の紹介ルームでは、クイズ形式でアバターが選択し、進んでいくゲームが体験できます。
こちらのルームで紹介をしている「ITER(イーター)」は、化石燃料に頼らない、持続性のある発電技術「核融合発電」の実現を目指すプロジェクトで、エネルギー問題を解決し、大電力を効率よく生み出す発電技術です。ただ、こういった一言では伝えきれない技術は、小さいお子様や初見の方では理解しきることはなかなか難しいもの…。

そのような自社技術や商品のPRの場としてもDOORの活用は非常に有効です。
なかなか分かりにくい商品や体験しにくいものでも、ギミックを工夫し、クイズ形式で展開することにより楽しみながら商品の理解していただくことで、ただ製品を見せるだけではなく、理解して興味を持っていただくことはDOORならではの特徴のひとつとして挙げられます。

こうした様々なコンテンツの実績は、「ニコニコネット超会議2021」のみならず、どんなイベントでも汎用的に活用ができ、リアル同様もしくはリアル以上のコンテンツの充実化を図ることができそうです。

過去事例を参考に、さまざまな工夫で可能性は無限大!

こうした大規模イベントの完全オンライン化にも柔軟な対応が可能なDOORのコンテンツ。
主催者側だけで実現も可能ですが、協業することで、よりクオリティの高い3D空間の作成や、千人規模の集客が可能なサーバー設定等が実現可能です。過去の実例を参考に、さまざまなご提案をいたします。DOORでの大規模イベント実施をご検討される際は、ぜひ一度ご相談ください。

「ニコニコネット超会議2021」の公式ホームページはこちら

htttps://chokaigi.jp/

ビジネスシーンでのご利用方法やよくある質問など、法人のお客さまページでもご案内しております。
バーチャル空間を利用して大規模イベントの実施をご検討されている方は、ぜひご覧ください。

https://door.ntt/web/corporate/index.html
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