<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>来店していただけないときにも、ドン・キホーテの「ワクワク・ドキドキ」を感じてもらうための企画を検討していた。</p><p>SNSだとどうしてもテキストベースのコミュニケーションになりがちだが、メタバースでは運営とお客様がともにアバターとして空間に入室し、その場で双方向のコミュニケーションが取れるため、チャレンジしてみようと思った。</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/31e6607f5ead45018db46db4d9336c0d/%E7%94%BB%E5%83%8F3.jpg" alt="" width="1134" height="552"></figure><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>・アプリのダウンロードやアカウント登録が不要で、WEBのURLから誰でも簡単に入室できるWEBブラウザ版のメタバースであり、幅広い層のユーザーを誘致しやすい。</p><p>お客様に利用していただく際の敷居が低く、より簡単に使えるサービスであった。</p><p>・メタバース空間を自社で構築(作成)管理できるオープンプラットフォームなので、様々なイベント企画に対応した空間を、低コストかつ短期間で作ることができる。</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/9ad2da186c9d47fda723c7e30d16bb3e/%E7%94%BB%E5%83%8F1.jpg" alt="" width="1134" height="552"></figure><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>ブラウザ版メタバースのDOORを導入することで、新たな顧客体験を提供することができました。</p><p>ユーザーがメタバース空間内のどういったコンテンツに興味を示すかといったデータを取得することもできましたし、</p><p>DOORでは、空間内の掲示物のリンク先変更や、オブジェクの配置変更をリアルタイムで行えるため、イベント企画の内容に応じて様々な仕掛けを作ることができることが最大の魅力だと感じています。</p><p>参加されたユーザーからは、『3日間ほんとに楽しかった！ ドンキ愛がマシマシになりました！』 『いろいろ試行錯誤しながらだったみたいで、落ちたり入れなかったりでバタバタだったけどなんだかんだ楽しかった』 など、イベントをお楽しみいただけた声と共に、たくさんの応援のコメントもいただきました。</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/3405814ae8e1449ba3677a3bd5152c49/SNS%E7%94%BB%E5%83%8F%EF%BC%91.png" alt="" width="1083" height="576"></figure><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/a081023ebd98445fb0879821e4210945/SNS%E7%94%BB%E5%83%8F%EF%BC%92.png" alt="" width="787" height="712"></figure><h2 id="h1d0e26f3c1">今後DOORを活用することでどのようなことに期待されていますか。</h2><p>Live配信のようなイベントだけでなく、バーチャル空間やアバターを使い、インタラクティブにコミュニケーションができる参加型のイベントを企画したいと考えています。</p><p>バーチャルなドン・キホーテで得られるデータをリアル店舗に生かすなど、リアルとバーチャルをつなげていけたらと思います。</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/851406974d734fc081ec3a1a9584a835/%E7%94%BB%E5%83%8F4.jpg" alt="" width="1134" height="552"></figure>

ドン・キホーテのメタバース「METAドンキ」ワクワクドキドキ感あるアミューズメン「ド」パークでイベント開催！

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>今までの採用活動では、学生に対して一方的な情報発信になっており、学生が真に得たい情報をご提供できているのかといった課題感があった。</p><p>そういったなか、別イベントで若年層に対してDOORを体験いただく機会があった際、学生が積極的に楽しんでいた様子が印象的であったため、採用広報活動でも新たにXR技術を活用できないかと考えるようになった。</p><p>また、メタバース空間であれば全国各地にいる幅広い業務経験をしている社員と触れる機会の創出にもつながると考えたことから、本格的に検討を進めた。</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/b1c168ddd29340daa9a539c0c7a1058b/%E7%94%BB%E5%83%8F8.png" alt="" width="2574" height="1352"></figure><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>&quot;手軽さ&quot;が決め手となった。</p><p>会社側のメリットして、「無料で使用が可能なこと」「自由に空間をカスタマイズできること」があげられるとともに、学生側のメリットとして「端末環境問わず使用可能なこと（専用アプリや端末が不要であること）」「直感的に体験できること」を感じ、DOORを使用することとなった。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>本取り組みを通じて、学生の皆様にもメタバース空間を体験いただくことができ、「他社では経験できないイベントであり、斬新で面白いイベントだった」等のコメントを多くいただくことができた。</p><p>また、当初の目的であった&quot;学生の能動的な情報探索による企業理解“につながったとともに、学生がどこに興味を持っているのかが視覚的にわかるため会社側にとっても今後の採用広報活動に活用することができると感じた。</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/99447511a781429eb1621e41cbcf9065/%E7%94%BB%E5%83%8F11.png" alt="" width="2953" height="1648"></figure><h2 id="h1d0e26f3c1">今後DOORを活用することでどのようなことに期待されていますか。</h2><p>ルーム内に設置しているデータ容量や同時接続数によって</p><p>動作が不安定になることがあったため、より大人数が集まれる場になるとさらに魅力的なイベントになると感じております。</p>

あなたと採用活動を変えていく。 ～新卒採用の広報活動をDOORの空間で開催～

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>コンテンツ制作において、使いやすさとクオリティを両立していたため。</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>ウェブベースなので、特別なハードウェアやソフトウェアのインストールが不要で、学校でも導入しやすいサービスだったこと。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>直感的で使いやすい操作性とインターフェースを持ち、容易にコンテンツを制作できる点。</p><h2 id="h1d0e26f3c1">今後DOORを活用することでどのようなことに期待されていますか。</h2><p>教師や生徒が意見交換やサポートを受けられるオンラインコミュニティサイトがさらに整備されれば、学習用コンテンツとして紹介しやすくなると思った。</p>

<h4 id="h3bcda70ae4">▼チャプター</h4><p><br>00:00　メタバースを楽しもう！<br>01:05　メタバース空間でどんなことがおこなわれているのか<br>02:44　メタバース空間を体験してみよう！<br>05:03　メタバースの可能性<br>05:37　VR空間を作ってみた！（DOOR）<br>06:25　VR空間でのコンテンツの発信<br>08:32　VR空間の活用</p><h4 id="hfcbfc9dbac"><strong><u>動画内での「DOOR」の使用</u></strong></h4><p style="text-align: start">・00:00　メタバースを楽しもう！：「DOOR Academia EXPO」ルーム<br>　　　　　　⮚イントロダクション（メタバースでできること）<br>　　　　　　⮚エモート</p><p style="text-align: start">・01:05　メタバース空間でどんなことがおこなわれているのか：「DOOR Academia EXPO」ルーム<br>　　　　　　⮚メタバース空間のご紹介（特徴、楽しみ方）<br>　　　　　　⮚アバター同士のコミュニケーション</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/5783756ac60d422ca481adb9c645cc65/%E7%94%BB%E5%83%8F2.png" alt="" width="410" height="224"></figure><p>・02:44　メタバース空間を体験してみよう！<br>　　　　　　⮚アバター変更<br>　　　　　　⮚複数名での空間体験<br>　　　　　　⮚アバター同士のコミュニケーション（テキストチャット、ボイスチャット）<br>　　　　　　⮚テンプレートからの空間制作</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/a722181b74b6438aa576ab63c9daefbc/%E7%94%BB%E5%83%8F1.png" alt="" width="412" height="195"></figure><p>・05:03　メタバースの可能性：「DOOR Academia EXPO」ルーム<br>　　　　　　⮚メタバースならではの利便性</p><p style="text-align: start"> ・05:37　VR空間を作ってみた！：「DOOR」で提供しているテンプレート「プレーンルーム」を用いた自作ルーム<br>　　　　　　⮚空間内への画像、動画の設置<br>　　　　　　⮚画像へのリンク設置<br>　　　　　　⮚メディアフレームの設定</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/dcf43645108d4266a05122c01bca3a0b/%E7%94%BB%E5%83%8F4.png" alt="" width="454" height="197"></figure><p>・06:25　VR空間でのコンテンツの発信：「DOOR」で提供しているテンプレート「プレーンルーム」を用いた自作ルーム<br>　　　　　　⮚メタバースならではのコンテンツの見せ方<br>　　　　　　⮚オーディオゾーンの設定</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/e93c56c85a3c4762a2ce129d0d17e74c/%E7%94%BB%E5%83%8F5.png" alt="" width="456" height="254"></figure>

動画教材：3【情報Ⅱ】コミュニケーションとコンテンツ・メタバースを楽しもう！VRの可能性

高等学校情報科『情報Ⅰ』『情報Ⅱ』授業・研修用コンテンツ　まとめサイト

文部科学省様のYouTubeチャンネルに掲載されている【情報II】の動画教材に「DOOR」が採用

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>メタバースのプラットフォームを検討する際、「決められた範囲で最大限のクオリティを出す」ことが、CG制作する上で必要な考え方と合っていたことです。</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>ルームに参加するハードルが低いため、多くの方々に見ていただく機会を作ることが出来ると思ったことが決め手です。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>作品の世界観をメタバース空間上で表現できたことです。現実では準備に時間や場所の制限がありますが、メタバース空間ではそういったことを気にせずに作りこむことが出来ました。</p><p>また、学生自身が作成したルームもそのまま作品の１つとして見てもらえることです。</p><h2 id="h1d0e26f3c1">今後DOORを活用することでどのようなことに期待されていますか。</h2><p>今後の活用について、ロビーだけでなく、本校舎を完全再現できるようアップデートしていく予定です。</p><p>更に各種イベント用のルーム作成をしたいと考えています。</p>

学校法人国際総合学園　国際アート＆デザイン大学校が作品展示イベント「卒業・修了制作展」をDOORで開催！

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>ひきこもり支援における相談のツールが増えている中で、メタバースの空間を使うことで当事者に向けて対面以外の相談の方法で相談しやすい支援の提案をできるのではと考えたことがきっかけでした。</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>「DOOR」はマルチデバイス対応かつ、ブラウザ型のプラットフォームであるため、他のサービスと比較し、ユーザーが気軽に扱うことができると判断しました。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>メタバースを導入し実際に体験する中で、当事者の居場所づくりなど別の事業への活用についてイメージをすることができました。</p><h2 id="h1d0e26f3c1">今後DOORを活用することでどのようなことに期待されていますか。</h2><p>甲府市メタバース心のよりどころ空間に興味を持っていただく中で、市のひきこもり支援の取り組みや相談窓口への周知につながっていると考えます。</p>

甲府市メタバース～心のよりどころ空間を活用しひきこもり支援～

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>コロナ禍で遠方に住む、日置市出身者など、帰りたくても鹿児島・日置市に帰れない・・・、ふるさと・日置市の空気感を感じたいが感じられないとの声が多数あがり、インターネットにそのような方々の拠り所を作れないか模索を始めたのがきっかけです。（関係人口創出事業「ひおきとプロジェクト」）</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>ネオ日置計画のメインターゲットは「メタバース上級者」ではなく、インターネットは普通に利用する一般の方です。そのため一番重視していたのが「手軽さ」と「安定」でしたので、QONOQさんが提供する「DOOR」を選定させていただきました。高齢者を中心としたネオ日置メタバース体験会も実施していますが、スマホでも利用できることなど、「身近に感じる」、「また利用したい」などの声もいただいております。スマホ・PC・VRギアと選択肢も多く、自身で空間作成もできるオープンな環境が非常に好評で、現に、日置市内の福祉事業者が紹介ルームを作成するなどの活動へと広がりを見せています。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>導入におけるサポートなど、丁寧に対応いただき順調にプロジェクトを進めることができております。我々の「やりたいこと」「ねらい」をご理解いただき、解決策などのアドバイスも提供くださるので非常に心強く感じております。</p><h2 id="h1d0e26f3c1">今後DOORを活用することでどのようなことに期待されていますか。</h2><p>今後期待しているメリットは次の6点です。</p><p>①市外住民がネオ日置を通じて日置市の魅力を知ることとなり、本市への誘客が期待できる。 </p><p>②遠方にいる方との交流が簡単にできる。</p><p>③新たな経済循環のあり方が生まれ、過疎地域の野菜をネオ日置で農家が実演販売するなど新しいビジネスモデルが生まれるのではと期待。 </p><p>④足腰が不自由な高齢者のコミュニケーションツールとなる可能性。 </p><p>⑤市民（とくに若年層の方々）が、自分のふるさとの良さを見つめなおす機会になる。 </p><p>⑥新たな関係人口づくり（匿名性を担保したままの関係づくり）が期待できる。</p>

ネオ日置計画 ～メタバースを活用したまちづくり・もうひとつの日置をインターネット上に創造するプロジェクト～

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>外国語教育について言語使用場面をイメージできるように工夫を行っていたが、中々子どもたちにイメージを持ってもらうことができずにいました。また子どもが学んだ英語を積極的に使ってみたくなるような環境づくりを考える中で、3D空間を活用することを考えました。</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>パソコンやスマートフォンからアプリレスで接続できること、またランニングコストがかからず、財政的な負担をかけずに継続的な利用が可能なことが決め手となりました。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>実際に自分の行きたい店に行き、注文して品物が届くなど、子どもが活動に夢中になるとともに何とか自分の要求を伝えようとして、よりオーセンティックなやり取りができました。普段の授業では発言をしない児童も、メタバースでは積極的に話している姿が見られてよかったです。</p><h2 id="h11daf59199">今後のDOORに期待する点を教えてください。</h2><p>公開授業に参加した関係者からは「英語学習だけでなく、不登校・引きこもりの現場でもメタバースが活用できると感じました」との声をいただき、学習以外でも児童の育成支援に期待が出来そうと感じています。</p>

英語授業向け メタバースショッピングモール～授業への流れをスムーズにするイントロダクションとしてメタバースを活用～

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>メタバースプラットフォームを選ぶにあたり、ユーザーがメタバース空間に入るためのハードル（手間）が低いこと、またルーム制作やコンテンツの更新等を行う際に専門的な知識が不要で、だれでも容易に操作可能なことをポイントに比較し「DOOR」が条件に合うのではと考えました。</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>他のサービスではアプリ版のプラットフォームも多く、その場合はアプリのダウンロード等が必要となりますが、「DOOR」はブラウザ版のため、URLをクリックするだけでメタバース空間に入ることができ、ユーザーの利便性が非常に高いと考えました。またルームを制作・更新する際やルーム内のコンテンツを更新する際も、ブラウザ上で簡単に編集することができ、また空間内で資料や動画を共有しながらインタラクティブなコミュニケーションが行える点も大きな魅力となり決め手となりました。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>本学の公式サイトに設けているWebオープンキャンパスページに「KONAN METAVERSE」コンテンツを常設し、いつでもどこからでも本学のメタバースiCommonsを体験できる環境を構築することができました。またオープンキャンパス当日は多くの来場者にメタバースiCommonsを体験していただくとともに、入学後の部活動に関心の強い高校生にメタバース空間内の総合体育施設を紹介する3Dコンテンツを案内することができたこともあり、オープンキャンパス来場者の満足度向上に繋がったと考えています。</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/3d5e9a21e5c84c8aaea27ba2bca8d559/Mask%20group-1.png" alt="" width="386" height="290"></figure><h2 id="h11daf59199">今後のDOORに期待する点を教えてください。</h2><p>NTTコノキュー様に非常に高いクオリティーでiCommonsをメタバース空間上に再現いただき、本学公式キャラクターである「なんぼーくん」のアバターも作成いただいたこともあり、オープンキャンパス来場者から大変好評をいただきました。今後は、メタバースiCommons内のコンテンツを拡充することで、これまで以上に多くの方に本学の魅力を伝えていくとともに、教育現場での活用も検討してきたいと考えております。</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/f17e20648f7746e6b9db0637472ae0f4/Mask%20group%20(1).png" alt="" width="580" height="643"></figure><p>(甲南大学様公式キャラクター「なんぼーくん」)</p>

甲南大学 「KONAN METAVERSE PROJECT」 ～2023年度オープンキャンパスでの活用～

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>DOORは専用アプリ不要でブラウザから簡単にログインできる仕様のため高校生が参加しやすいメタバースイベントを実施できると考えたので、担当者の方に相談をしました。</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>NTTグループという安心感が一番の決め手となりました。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>URLを共有すれば１クリックで空間にアクセスできる点（操作の簡易性）が良く、空間公開からイベント開催期間で8万人以上の来場に繋がったと思います。また、NTTグループという安心感が学校関係者・ユーザーの参画を促進しやすかったと考えています。</p><h2 id="h11daf59199">今後のDOORに期待する点を教えてください。</h2><p>わくわくする空間のバリエーションやアバターを豊富にし、操作がしやすいDOORの特性を活かして、子供たちのコミュニケーションの幅が増える仕掛け(機能)が増えることを期待しています！</p>

AcademiaEXPOで14大学の合同説明会を実施！約1週間でのべ12万PV

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>DOORは専用アプリ不要でブラウザから簡単にログインできる仕様のため、ドコモグループで働く社員・ご家族が閲覧しやすいと考えました。</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>ドコモビジネス教育チームのDOOR空間が、デジタルアート展のテンプレートにピッタリだったことと、社員とそのご家族にXR空間を手軽に楽しんでいただけると感じたことが決め手となりました。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>簡単にデジタル絵画を設置できる点と、専用URLを共有すればWebブラウザ経由でどこからでもアクセスできる点の2点です。</p><h2 id="h11daf59199">今後のDOORに期待する点を教えてください。</h2><p>さまざなまデバイス（特にタブレット）で接続する際に挙動と通信速度の安定性がより高まると嬉しいです。</p>

NTTドコモが3Dメタバース学校空間(XR Campus)を使ってデジタルアート展を開催！

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>メタバースでのオープンキャンパス実施や建設中の新校舎の紹介を行おうと考えた際に、いくつかのメタバースプラットフォームを調査・比較しました。様々な方にアクセスしてもらえる点や、自分たちで空間編集やアバター投入ができる点を重要視していたので、「DOOR」がWebブラウザベースで閲覧可能であることと、メタバースのデータ仕様が公開されているので自分たちで編集が可能、さらに制作したデータをアセットとして今後も生かせると思い、「DOOR」に魅力を感じました。</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>アプリのインストールが不要でWebブラウザベースな点と自分たちで編集が可能な点に加え、DOOR上にメタバースを開設したままの状態にでき、メタバース構築費用も納得できたことが決め手となりました。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>納品されたメタバースの建物外観・内観ともに再現性が高いだけでなく、色合い・テクスチャー・ライティングなどの表現もセンスがよいと感じました。また、アバターのデータフォーマットも公開されているので、本学のマスコットキャラクターをモデリングしてアバターとして投入することも実現でき、メタバースやアバターの制作・運用に学生を関与させることで、メタバースやVRについて学ぶ良い機会となりました。 また、発注してから納品されるまでの作業工程も非常に円滑でした。</p><h2 id="h11daf59199">今後のDOORに期待する点を教えてください。</h2><p>生成AIの目覚ましい発展を受け、アバターを生成AIで自動運用したいと考えているので、そのためのAPIを用意してもらいたいです。</p>

成蹊大学がオープンキャンパスでガイダンスを実施！  キャンパスデジタルツインの一環として建設中の新校舎を披露。

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>NCCが「DOOR」を知るきっかけとなったのは、2020年開催の「東京ゲームショウ」です。スマホでもPCでも簡単に3D空間を体験できることに魅力を感じ、導入を検討いたしました。</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>Webやスマートフォンから、アプリをインストールしなくても簡単にアクセスできるので、バーチャルオープンキャンパスのターゲットである学生の興味をひきやすく、新潟から遠く離れた場所に住んでいる学生でも、NCCについて深く知っていただくことが可能な点が魅力的でした。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>3D空間における操作性も良く、ゲーム感覚で楽しめるものができあがって非常にうれしく思っています。NCCでVRの授業を担当する教員も、DOORのルーム制作機能のクオリティの高さを評価していました。こうしたバーチャル空間を活用すれば、在校生と入学志望の高校生とがコミュニケーションをする場としても活用することもできると思いますし、今後もさまざまなアイデアを検討していきたいです。</p><h2 id="h11daf59199">今後のDOORに期待する点を教えてください。</h2><p>このバーチャルオープンキャンパスの空間を生徒と学校スタッフとのコミュニケーションだけでなく、参加者同士の交流の場として機能させたいと考えています。将来的には、高校生同士がコミュニティの場として交流を深めてもらうことも想定しています。</p><p>今後は、NCC教職員やNCCの在校生が参加する個別相談会や入試説明会も行う予定です。</p><p>このほか計画中の来場型OCと連動させた「業界セミナー」では、外部講師によるトークライヴ、NCC生による作品発表会等なども開催します。</p>

<h3 id="h6b6665c864">NCC様のバーチャルオープンキャンパス空間のご紹介</h3><h4 id="h3e36bbfac8">①学科紹介ルーム（Department Room）</h4><p>学科紹介ルームに入ると、こちらも近未来的な空間が広がっており、学科の特徴を紹介する小部屋や各科の動画が見られる小部屋もあります。</p><p>また、小部屋の入り口をすり抜けられるパネルにするなど、3D空間でしかできない表現も取り入れています。下の画像をみると、シースルーのガラス扉があるように見えますが、そのまま奥に進むと扉をすり抜けて中に入れます！ガラスの壁を使うことで閉鎖的な空間にせず、奥行きが感じられる部屋にしたとのことです。</p>

<h4 id="h8edcfbe7f0">②入試説明（Guidance Room）</h4><p>入試説明を行うガイダンスルームでは、動画を使った入試説明やAO入試に関する解説コンテンツを展開。リアルで行われているオープンキャンパスでは、説明会に参加するとAO入試のエントリー資格が付与されますが、このバーチャルオープンキャンパスでも同様に資格がもらえるそうです！</p>

<h4 id="h83f2a08e9f">③在校生Voice（Special Room）</h4><p>ルーム名の通り、在校生の声を紹介するルームもあります。入室すると、各学科の在校生のインタビュー動画を見ることでき、バーチャルな空間にいながら、生の声を聴くことができます。</p>

<h4 id="h1f7f638133">④作品展示室（Works Room）</h4><p>「作品展示室」は、同校が特に力を入れたコンテンツの一つで、在校生が授業で創作したVRキャラクターや、CG・ゲーム作品などが展示されています。</p><p>「今回、作品展示に重きを置いたのは、在校生の作品を見れば、高校生のみなさんもNCCでどんな学びができるのかがイメージしやすいと思ったからです。バーチャルオープンキャンパスの見どころとなっています」</p><p>その言葉通り、先端技術を駆使した在校生の作品は、NCCにおける学びの充実度を伝えるとともに、これから入学する高校生の学習意欲を高める役割も果たしてくれます。</p>

<p>受付の上には人形のようなオブジェが飾られていますが、これはアバターの「着せ替え」コーナー。このアバターの人形をクリックすると、自分のアバターの着せ替えができる仕かけになっています。２種類のアバターのどちらも、このバーチャルオープンキャンパスのデザインをモチーフにしたものなので、まるで入学した気分が味わえそうです。</p>

学校法人 国際総合学園新潟コンピュータ専門学校がバーチャルオープンキャンパスを開催

AcademiaEXPO※企業ロゴのみ

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>NTTさんとIOWN構想をベースにした「新しい時代の新しい哲学」を考えるショートフィルム NEO PORTRAITSというショートフィルムを制作する企画を進行していました。その作品を上映するにあたり、上映環境にも既存のものではない新しい体験ができるものを求めていました。</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>他者と空間を共有できるVR空間で映画を楽しむことが、社会の分断が叫ばれる中、ポジティブな影響をもたらすと良いなと願ってといったところがありました。もちろんそのNTTグループで手がけられているVR空間ということで、その信頼性も決め手でした。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>比較的気軽に使える点です。費用面、工数面の観点で、他のVR空間等に比べ利用しやすかったです。空間デザインの創造性にバリエーションがあるのも良かったです。</p><h2 id="h11daf59199">今後のDOORに期待する点を教えてください。</h2><p>同時により多くの人数が入れるようになることや、他の空間との有機的なつながりを持てるようになることを期待します。また、空間内で会話できる対象者を選択できるような機能もあると嬉しいです。</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/bb52141ed0154d17bdfbd93c7cb57220/7ae88c7e3fea4ba88e3afe842af8838f/SSFF_03.png" alt="" width="1357" height="671"></figure><p>(参考写真：2023年秋に開催したSSFF映画祭の3D空間)</p>

「SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭」特設ページ

アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023」にDOORシアターがオープン！メタバース空間で4作品を上映しました。

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>今後AI化が進み、世の中のヴァーチャルリアリティという世界は今後間違いなく広がっていくという予測がありました。 10年ほど前になりますが、創業した当時からVR空間での授業を考えていました。実現はまだしていないですが、そんな中「DOOR」の存在を知り、VR空間で簡単に塾のPR活動や、将来的には授業も行えるかもしれないと考えました。</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>「DOOR」では簡単に・自由にルームを作ることができ、誰でも簡単にブラウザからアクセスできると聞き、作るしかないと思いました。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>DOORでの制作過程は、家づくりに似ていると感じました。土地を決め、どのような家の形がいいのか、内装どうするのかというのを組み上げていくと思うのですが、まさにその過程をWeb上で制作できます。 自由に設計できるからこそ、一個一個のその壁の素材であったりとか床の素材だったりとかを選択するのもすごく楽しかったですし、そういうのも含めてVR空間の面白さの一つだと思いましたし、理想のオリジナルルームを作ることができました</p><h2 id="h11daf59199">今後のDOORに期待する点を教えてください。</h2><p>将来的にはメタバースで授業も行っていきたいと考えています。</p>

RAKUTO様のルームはこちらから！

DOORの3D空間を広報やPRの場として活用！～話題の学習塾「RAKUTO」～

<h3 id="h0b8b57e7b3">SNSを通じて、ファン同士のコミュニティでさらに拡散</h3><p>展示作品は、DOOR内のカメラで自身のアバターと写真や動画を撮ることもでき、撮影した素材をSNS等で公開することも可能です。通常の展覧会やファンイベントでは、作品の撮影そのものがNGという場合が多いのですが、この展覧会では、ルーム入室時に素材公開についてのルールを最初に表示し、ユーザーが安心して素材をSNSやブログにアップできるよう配慮しました。こうすることで、更なるプロモーション効果が期待できます。</p>

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>バーチャル展覧会の大きなメリットとして、いつでも、どこからでも簡単に来場できるという点が大きなメリットとして挙げられます。リアルなイベントを実施しようとすると、関東中心に実施されることが多く、地方の方が中々来場しにくいケースが多く見られますが、こういったオンライン上のイベントは参加者の居住エリアに関係なく、どこからでも体験できるので、より多くの方に楽しんでいただけると考えました。</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>アセットを組み合わせてオリジナルの展示物も作成できる上に、既存の3DCGデータや２Dデータを配置することもできる為、用途に合わせて世界観を崩さない展示物の配置が出来る為、既にデータを保有しているIPコンテンツであれば、そのままの状態で展示ができる点です。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>作品の世界観をバーチャル空間上に再現できたこと。</p><p>また、お友達同士で一緒に来場したり、コメントし合いながら展覧会内を回ったりすることもできるため、コミュニティの場としても非常に有効的なコンテンツとなりました。</p><h2 id="h11daf59199">今後のDOORに期待する点を教えてください。</h2><p>こういった自社キャラクターやコンテンツを活用した展開方法の可能性は他にもさまざまな手法で展開ができると思います。DOOR内に展示された作品の有料・無料配布、ファンクラブ会員限定のルームを作成、著名人を招いた限定ファンイベントなど、作品の世界観に合わせてコンテンツ展開ができるのも魅力です。</p>

VR空間でリアルに再現されたアニメ作品の世界！「シドニアの騎士　仮想現実展覧会」

<h3 id="h198fa578fc"><strong>DOORならではのポイント①：劇場で鑑賞しているかのようなリアルな体験を提供</strong></h3><p>南座の閲覧会場では、従来の「ニコニコ超会議」でも人気の「超歌舞伎」が配信されました。<br>中村獅童さんと、初音ミクがコラボし、日本の伝統芸能である歌舞伎と最新のデジタル技術を駆使した<br>「超歌舞伎」は、ニコニコ超会議とDOORで生配信を行い、多くの方に視聴いただきました。<br><br>DOORではアバターを通じて「超歌舞伎」をただ鑑賞するだけではなく、実際の会場で鑑賞しているかのような感覚で楽しんでいただけます。<br><br>国の登録有形文化財の南座を３Dでリアルに再現しただけでなく、歌舞伎の醍醐味でもある観客による絶妙なかけ声「大向こう」もアバターを通じて行うことができ、会場での一体感を演出！コロナ禍でリアルな公演ができないなか、希少な体験の場を提供いたしました。<br><br>実際の建築物を忠実に再現した制作物のクオリティの高さや、大向こうなどのアバターがその場で臨場感を持って体験できる工夫は、DOORならではの特徴です。</p>

<h3 id="h11a9329a22"><strong>DOORならではのポイント②：ファン参加型、みんなで作り上げて完成させるルーム</strong></h3><p>毎年「ニコニコ超会議」のさまざまなステージでMCを務めるニコニコ生放送で人気のタレント百花繚乱さんの特設ルームも、DOOR内で設置されました。期間中、彼のファンみんながひとつのルームを作り上げ、参加型のコンテンツとなっています。<br><br>ファンの方がSNSを利用して画像を投稿、投稿された写真をルーム内に貼り付けていくことで完成していくルームは、SNSを通じてファン同士のコミュニケーションの場としても大きな反響がありました。<br><br>更新性が高いDOORだからこそ実現できるこういったユーザー参加型のライブイベントは、SNSとの相性も非常によく、今後の施策として大きな発展が期待できます。</p>

<h3 id="h318501ad6c"><strong>DOORならではのポイント③：楽しみながら分かりやすく学べる3D体感型コンテンツ</strong></h3><p>３Dで体感できる「ITER」の紹介ルームでは、クイズ形式でアバターが選択し、進んでいくゲームが体験できます。<br>こちらのルームで紹介をしている「ITER（イーター）」は、化石燃料に頼らない、持続性のある発電技術「核融合発電」の実現を目指すプロジェクトで、エネルギー問題を解決し、大電力を効率よく生み出す発電技術です。ただ、こういった一言では伝えきれない技術は、小さいお子様や初見の方では理解しきることはなかなか難しいもの…。<br><br>そのような自社技術や商品のPRの場としてもDOORの活用は非常に有効です。<br>なかなか分かりにくい商品や体験しにくいものでも、ギミックを工夫し、クイズ形式で展開することにより楽しみながら商品の理解していただくことで、ただ製品を見せるだけではなく、理解して興味を持っていただくことはDOORならではの特徴のひとつとして挙げられます。</p>

<h2 id="h7579abe127">DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。</h2><p>大規模イベントの完全オンライン化にも柔軟な対応が可能であること。</p><h2 id="hb05f4a066f">DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。</h2><p>主催者側だけで実現も可能ですが、コノキューと協業することで、よりクオリティの高い3D空間の作成や、千人規模の集客が可能なサーバー設定等が実現可能だった。<br>過去の実例を参考に、さまざまな提案をもらえた。</p><h2 id="h6a155a81f0">DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。</h2><p>大人数になればなるほど、野次を飛ばしたり、ルーム内の秩序が乱れるリスクも発生しますが、ルーム内に運営側の監視員を置き、不正を働くアバターの音声をミュートにしたり、退出させたりとコントロールやイレギュラー対応がオンラインで可能だった。</p><h2 id="h11daf59199">今後のDOORに期待する点を教えてください。</h2><p>更なる大規模イベントを継続的に開催していきたい。</p>

導入事例