学校法人国際総合学園 国際アート&デザイン大学校が作品展示イベント「卒業・修了制作展」をDOORで開催!
1年間の集大成である作品の展示イベントである「卒業・修了制作展」でDOORを活用、本校とオンライン会場で同時開催しました。来校できない方々が時間も場所も気にせず作品の世界感を体験することができます。
- 企業・団体名
- 国際アート&デザイン大学校
- 業種
- 教育機関
- 開催規模
- 無制限
- 開催期間
- ー
- 目的
- イベント、制作物の成果発表
- お話を伺った方
- ゲーム・CG科 教務 大槻 晃士 様
POINT
- 本校のロビーを再現!来校したようなリアルな体験が出来る
- 時間を気にせずアクセスすることが出来るので、気軽に在校生作品に触れられる
- 学生たちが作り上げたルームへ行き、作品の世界観を楽しめる
DOORを利用しようと思ったきっかけは何でしたか。
メタバースのプラットフォームを検討する際、「決められた範囲で最大限のクオリティを出す」ことが、CG制作する上で必要な考え方と合っていたことです。
DOORを選んでいただいた決め手はどこでしょうか。
ルームに参加するハードルが低いため、多くの方々に見ていただく機会を作ることが出来ると思ったことが決め手です。
DOORを使用して良かったと思う点を具体的に教えてください。
作品の世界観をメタバース空間上で表現できたことです。現実では準備に時間や場所の制限がありますが、メタバース空間ではそういったことを気にせずに作りこむことが出来ました。
また、学生自身が作成したルームもそのまま作品の1つとして見てもらえることです。
今後DOORを活用することでどのようなことに期待されていますか。
今後の活用について、ロビーだけでなく、本校舎を完全再現できるようアップデートしていく予定です。
更に各種イベント用のルーム作成をしたいと考えています。